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名称精米、精米
内容量精米「ゆめしなの」10kg(5kg×2袋)
精米「五百川」500g
連続6ヶ月お届け
産地長野県原村産
品種/産年/使用割合精米: ゆめしなの/別途記載/単一原料米
精米: 五百川/別途記載/単一原料米
精米年月日別途ラベルに記載
販売者宮坂ファーム長野県諏訪郡原村
事業者宮坂ファーム
配送方法常温配送
備考※画像はイメージです。
※寄附金のご入金確認の翌月から、毎月下旬頃発送予定の計6回のお届けとなります。
※9月末から新米になります。
※出荷時期になりましたら、別途メールにてお届けについてのご案内をさせていただきます。
※天候等の事情により出荷時期が変更になる場合がございます。


・ふるさと納税よくある質問
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

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# by aomori-kyodokan | 2023-01-01 00:00 | お知らせ

ふるさとの物語 第153回 今別の昆布  江戸時代はブランド品


 江戸時代、三厩湾の昆布はブランド品で、重要産物であった。今別町史によると、中国向け輸出品として長崎に出荷されたものは「津軽昆布」の名が付いた。能登・加賀などの商人が買い付け、三厩港から船積みしたものは「三厩昆布」、さらに若狭へ渡り、京都・大阪へ売り出されたものは「若狭昆布」とも呼ばれたという。
 昆布が最も繁茂した場所は今別町の沖合であり、その由来は同町本覚寺の高僧貞伝上人の伝説となって、この地域一帯に語り伝えられている。上人が多聞天様に祈願し、船上念仏読経しながら紙片を海上にまくと、それが沈んで昆布となり漁師たちに恵みをもたらした。あるいは、上人が海に石を投げ込むとそれが海を豊かにし、立派な昆布が採れるようになったというのである。
 2年前の8月下旬、今別町浜名の海岸でおじいさんから昆布漁のことを聞いた。漁期は夏の土用ごろから始まり、食事の時間も惜しみ家族総出で採ったもので、陸奥湾内の平館あたりからも、浜に泊まり込みで来て漁をしたという。お爺さんは海の方を眺めて、そのころ浜はもっと広かったと教えてくれた時、漁に励む人たちや昆布が敷きつめられている光景が浮かんだ。今別漁港に立ち寄ると一面に昆布を干していて、かつての昆布漁のことをまた思い浮かべたのだった。                 
(県立郷土館副館長・古川実)

写真:今別漁港での昆布干し 2018年8月


# by aomori-kyodokan | 2020-03-26 12:00 | コーヒーの風味豊かな生地で、甘さ控えめな自家製の餡を包んだ一品 【お取り寄せスイーツ】 コーヒー生地のどら焼き『コーヒーあかつき』8個入り老舗 和菓子 珈琲 おみやげ 手土産 高級 人気 職人 おすすめ おうち時間 どらやき 大阪

ふるさとの物語 第152回 黒石の温泉郷  古くから湯と景勝の地

 黒石市の浅瀬石川沿いの道筋(かつての山形路、山形通)周辺には、温湯、板留といった出湯場(いでゆば)(温泉場)のほか、旧中野村の不動堂(現中野神社)や紅葉山、落瀧(おとしだき)などの景勝地が各地にあり、古くから人々に親しまれてきた。
 各出湯場には湯宿(ゆやど)が設けられて湯治客が訪れ、特に温湯は名湯として広く知られたため、藩政期には弘前藩の藩主たちも入浴に訪れた。一方、旧温湯村と旧板留村の間付近に位置する蛾虫坂(がむしざか)は、浅瀬石川北岸の断崖上を通る峠道であったが、その頂上から望む景色は特に絶景と言われた。
 明治初期の作とされる当館所蔵の「黒石温泉郷絵図」には、この地の風景が7景描かれている。前述の蛾虫坂から望む絶景は2景がおさめられ、そのほかには、旅人や湯治客の姿、岩盤を水が勢いよく流れ落ちる落瀧の様子も描かれており、出湯場や景勝地の風景を題材とした興味深い作品である。
 なお、津軽の古典籍のデジタル化を進めた「津軽デジタル風土記の構築」プロジェクトにより、「黒石温泉郷絵図」をはじめとして津軽地方の多くの古典籍・歴史資料のデジタル画像が今後、同プロジェクトのウェブサイトなどで公開される予定である。ぜひそちらもご覧いただきたい。
(県立郷土館研究主査・滝本敦)

写真:「黒石温泉郷絵図」より「自蛾虫坂眺望板留村之図」。図の下方に坂の頂上から景色を眺める人物が描かれている


# by aomori-kyodokan | 2020-03-19 12:00 | sasta T-shirtsサスタ Tシャツ